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児童と住民ら防災意識向上 那須塩原の小学校で合同避難訓練

 那須塩原市立大山小学校(同市下永田)で12日、児童と地元住民らの合同避難訓練が行われた。災害が起きた際、「自分の命は自分で守る」行動を身に付けてもらい、防災に対する意識を高めようと同小と大山地区コミュニティ運営委員会が初めて実施した。

 訓練には同小の児童と教職員、地元4自治会の住民ら約930人が参加。大規模地震が発生したとの想定で、住民は自宅から避難所に指定されている同小に集合。児童たちとともに一斉に身を守る行動を取る「シェイクアウト訓練」のほか、災害学習や防災グッズ作り、避難所体験などが行われた。

 6年生の尾形光琉君(11)は「地域の人たちと交流しながら防災について学べためになった」と話した。また訓練を企画した同コミュニティ運営委員会の田口常信会長(70)は「今後も地域と学校が一体になった訓練を続け避難所運営のスキルアップにつなげたい」としている。

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