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ラグビーW杯ロシア代表、さいたま市長表敬 「良い環境ありがとう」

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の20日開幕まで約1週間。3試合が予定されている熊谷市などで12日、関連イベントが行われ、盛り上がりをみせている。

 ラグビーW杯に出場するロシア代表チームが12日、さいたま市の清水勇人市長を表敬訪問した。市はロシア代表チームの公認キャンプ地になっている。

 市役所に到着したロシア代表チームのウラジミール・パドレーゾフ選手(25)ら5人を迎えた市職員らは、ロシア語で「ようこそ」を意味する「ダブロー パジャーラヴァチ」と声をそろえて歓迎し、花束を贈呈した。

 その後、清水市長らがラグビーボール型の人形などを記念品として手渡し、ロシア代表チームはロシアの伝統的な酒などをプレゼントした。パドレーゾフ選手らは「とても良い環境のホテルと施設。私たちのトレーニングのために準備していただいてありがとう」と語った。時折、日本語を交えながら話した。

 清水市長は「試合会場の熊谷は日本で最も高い気温を記録している。暑さに気をつけてコンディションを整えてほしい」とエールを送った。

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 ■熊谷の給食にウルグアイ料理 「おいしかった、応援したい」

 熊谷ラグビー場で3試合が行われる熊谷市は、学校給食を通じてW杯を盛り上げようと、全市立小中学校の給食で、3試合に出場するロシアやサモアなど6カ国の地元料理を順次、味わう取り組みを実施している。

 12日には市立佐谷田小(全児童320人)の給食にウルグアイの定番料理が登場。ソーセージ「チョリソー」をパンにはさみ、酸味のあるソースをかけて食べたり、「ギソ」と呼ばれる鶏肉や野菜の煮込みなどを味わったりした。

 佐谷田小の児童は29日のジョージア-ウルグアイの試合を観戦する予定で、小学5年の大浜美(み)琴(こと)さん(10)は「ソーセージがとても酸味がきいていておいしかった。(給食を通じて)ウルグアイのことを知ることができて良かった。本番では応援したい」と白い歯をみせた。

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