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「緩やかに拡大」景気判断据え置き 9月の九州・沖縄

 日銀福岡支店は12日に発表した9月の九州・沖縄の金融経済概況で、景気判断を「緩やかに拡大している」に据え置いた。個人消費が雇用、所得環境の改善を背景に緩やかに増加し、設備投資も増えていると指摘した。

 宮下俊郎支店長は同日の記者会見で「日韓関係の悪化や佐賀県などの豪雨の影響があったものの、総括判断を変更するほどではない」と語った。

 10月の消費税増税を控えた消費への影響に関しては「自動車や家電製品、宝飾品などで駆け込み需要が出ているが、小規模にとどまっている」と分析している。

 先行きについては「緩やかな拡大が続くことが期待される」としたものの、「増税による消費者心理の悪化を注視したい」と述べた。

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