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「老人のみ世帯」1年で3152増 秋田県、高齢者状況を発表

 16日の敬老の日を前に県は、県内高齢者状況を発表した。今年7月現在の65歳以上の高齢者人口が35万9478人で37・1%と、前年同期比で0・8ポイント(2353人)増えた。

 世帯別に見ると、老人のみ世帯が12万3961世帯で、この1年間で3152世帯も増加。老人のみ世帯の半数以上が1人暮らしだという。老人のみ世帯の28・6%は支援や介護が必要と認定され、そのうち独居老人世帯だけを見ると31・2%と高かった。

 要支援・介護者が自宅にいる老人のみ世帯の比率を市町村別に見ると、美郷町=43・7%▽井川町=38・8%▽藤里町=38・1%(秋田市は33・7%)-などが高かった。逆に低かったのは、小坂町=8・2%▽大潟村=13・4%▽上小阿仁村=15・7%-などだった。

 県の高齢化率は昨年10月現在の総務省全国統計で36・4%と引き続きトップだった。県は9月を「老人月間」と定め、さまざまな施策を強化することにしている。

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