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江戸川区に「魔女の宅急便」角野栄子さん文学館 子供がわくわくする場に

「子供がわくわくする児童文学館をつくりたい」と話す角野栄子さん=11日、江戸川区松島(植木裕香子撮影)
「子供がわくわくする児童文学館をつくりたい」と話す角野栄子さん=11日、江戸川区松島(植木裕香子撮影)
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 基本構想では、館内に角野さんの作品や功績に関する資料を展示。デジタルコンテンツを活用して作品の世界観を表現したり、仕事場を模した部屋に子供たちが自由に出入りして話を創作したりといった内容が検討されている。子供たちが国内外の児童文学作品に触れられる空間や広場なども設ける予定だ。

 角野さんは「子供の頃の遊び場の半分以上は江戸川の土手で、私の作品のベースになっている。戦時中で食べ物もなく、親と離れて暮らす経験をしたが、その時に本が心の慰めになった。この児童文学館も、子供たちが本や物語の持つ力を自由に感じられる場になればいい」と話した。

 斉藤区長は「区内の子供たちの豊かな想像力を育むだけでなく、全国の子供たちに発信できる場になれれば」と期待を語った。

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