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市議ら、残土を無許可搬入 土浦市、条例違反容疑で告発へ

 土浦市は、残土を無許可で埋め立てたとして、市残土条例違反の容疑で、事業者の鈴木一彦市議(56)と施工業者2社を、近く土浦署に刑事告発する方針を決めた。11日の市議会全員協議会で報告した。

 市によると、同市沢辺の鈴木市議の親族の土地に過積載のダンプが土砂を搬入しているとの通報が7月18日にあり、鈴木市議と業者に事情を聴いたところ「雑木林を伐採し、整地してくぼんだ場所に土を入れているだけだ」との説明を受けた。

 市による停止措置命令後も土砂の搬入は続き、運び込まれた量は2万~3万立方メートルに達しているという。

 鈴木市議は取材に対し、「親類に土地の整地を頼まれて伐採などを依頼しただけ。業者には搬入中止を要請したが聞き入れられず、自分も被害者だ。告発は一方的で市に対して不信感がある」と話している。

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