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「首相の覚悟感じる」地元・山口から改造内閣にエール

自民党本部に入る安倍晋三首相=11日午前、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)
自民党本部に入る安倍晋三首相=11日午前、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)

 第4次安倍再改造内閣が発足した11日、安倍晋三首相の地元、山口県下関市では、首相が悲願とする憲法改正へ期待の声が上がった。

 「首相は『安定と挑戦の強力な布陣』を掲げた。挑戦という言葉に、憲法改正に向けて突っ走ろうという思いが、現れているのではないか」。下関市の前田晋太郎市長はこう述べて、首相の改憲への決意に思いを寄せた。

 後援会の伊藤昭男会長は「憲法改正や社会保障、年金など、残された課題の解決に道筋をつける布陣だろう。平成24年の政権復帰以降、首相は全力を投入してきたが、総仕上げに向けた覚悟を感じる」と語った。

 首相は8月、山口県に帰省し、下関市と長門市の後援会の若手メンバーらと、食事を共にした。

 そこではロシアのプーチン大統領やトランプ米大統領ら、各国首脳との個人的なエピソードに触れつつ、外交の取り組みを語った。憲法改正についても、改めて決意を述べたという。

 40代の支援者は「『今日は暑かったね』と言いながら、元気にビールを飲み干していた。体調も万全で意欲がみなぎっていたと感じた」と語った。

 自民党の総裁任期は、党則で連続3期9年となっている。安倍首相の総裁任期は令和3年9月までだが、地元支援者の間では、連続4選への期待も高まっている。

 ある支援者は「長期政権で実績も上げている。良いものをあえて変える必要は、ないのではないか」と訴えた。

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