PR

地方 地方

海の京都エリアの観光施設利用者、夏休みは6.8%増の93万人

 ■大河PR、福知山市は12%増

 府北部地域連携都市圏振興社(海の京都DMO)は11日、夏休み期間中(7月21日~8月31日)の海の京都エリアにある主要観光施設の利用者は約93万2600人(前年同期比6・8%増)だったと発表した。地元ゆかりの戦国武将・明智光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を来年に控え、光秀をテーマにPR活動を展開する福知山市は増加し、8月の台風の影響で海水浴客が減った京丹後市は減少した。

 利用者の調査は福知山、舞鶴、綾部、宮津、京丹後の5市と伊根、与謝野の2町の計50の観光施設で実施した。

 福知山市(5施設)の利用者は約3万9700人(前年同期比12・0%増)で、光秀が築いた福知山城天守閣には8311人(同72・6%増)が訪れた。

 赤れんがパークや舞鶴港とれとれセンターなどが好調だった舞鶴市(5施設)は約32万900人(同25・1%増)と人気を集めた。

 一方、京丹後市(14施設)は7月の梅雨明けの遅れや8月の台風接近などで海水浴客が減少し、関連施設に影響。利用者は約19万7千人(同6・9%減)にとどまった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ