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住民「いつ元の生活に」避難所で不安、停電の千葉

停電が続く千葉県市原市で、飲料水などを求め市役所に集まった市民ら=11日午前
停電が続く千葉県市原市で、飲料水などを求め市役所に集まった市民ら=11日午前
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 台風15号の影響で停電が続く千葉県内では11日午前、エアコンが使えないことによる暑さや断水などで「いつ元の生活に戻れるのか」と、住民に不安といらだちが広がった。君津市は、妊婦や障害がある人などを優先的に受け入れる「特別避難所」を設置し、同日午前に一時約80人が避難した。

 乳児用のミルクやプライバシーを守るテントも用意。携帯電話の充電サービスに400人以上が殺到した。10カ月の息子と避難した同市の女性(21)は「暑さで子供が汗をかき過ぎ、おしっこが出なくなった。ここは快適だけど早く自宅に帰りたい」と話した。

 市原市では、市役所の開庁前から携帯電話の充電や飲料水を求める市民が集まった。危機管理課の佐久間重充課長は「具体的にどの地区から復旧するかの情報があれば助かる。停電3日目となり、市民もストレスがたまってきているようだ」と話した。

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