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【東京五輪・パラ 輝け!ちばのアスリート】トランポリン女子・宇山芽紅(23)

 中学までは生まれ育った印西市で競技に取り組んできたが、高校で石川県のトランポリン強豪校、金沢学院東高(現金沢学院高)に進学。そのまま大学屈指の強豪校、金沢学院大に進み、着実に実力をつけてきた。

 昨年春に同大を卒業してからは印西市に戻り、八千代市や佐倉市に施設がある「スポーツクラブ テン・フォーティー」に勤務しながら選手として活動する。1日少ないときでも2、3時間、多いときは朝と夜の2回に分けて計4~6時間、跳躍の練習や走り込み、筋力トレーニングを行う。

 トランポリン女子の五輪代表枠は2つで、世界選手権で個人決勝に進出し、日本勢最上位なら五輪出場が決まる。ライバルたちとの事前合宿などもあるが、「練習では普通に仲が良くて、お互いの演技で気になることを指摘し合うなど、いい刺激を受けている」と話す。

 最初の大きな関門となる世界選手権まで残り約2カ月。金メダルの自信を胸に演技の精度を高め、東京五輪の舞台への切符をかけた戦いに勝ち抜き、大舞台に立つ覚悟だ。(永田岳彦)

【プロフィル】宇山芽紅

 うやま・めぐ 平成8年生まれ、印西市出身。金沢学院大卒。「スポーツクラブ テン・フォーティー」所属。2018年アジア競技大会(インドネシア)で個人4位、同年の世界選手権(ロシア)で個人8位。世界選手権では森ひかるとペアを組んで出場したシンクロナイズドで金メダルを獲得。トランポリンが初採用された今月の茨城国体で初代女王に輝いた。

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