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ドービニー描く風景探索を 三重県立美術館で回顧展

 19世紀フランスを代表する風景画家、シャルル=フランソワ・ドービニー(1817-78年)の回顧展が10日、津市の県立美術館で始まった。ドービニーはモネなど後の印象派の画家たちに大きな影響を与えたとされる。国内では初の本格的な回顧展で、初日から大勢の人が訪れた。11月4日まで。ドービニーは「水辺の画家」とも呼ばれ、陸上からの視点ではもの足らず、船を建造しアトリエとした。回顧展では、川や池などの風景画や版画など約100点を展示している。うち約20点は長男やドービニーと関係が深かった画家たちの作品。ドービニーの生涯を紹介するアニメーション映像(約7分)も上映している。

 同館は10月19日に水にかかわる風景を探索するワークショップ「水辺のロケーションハンティング」を津市の津ヨットハーバーで開く。無料。問い合わせは同館(電話059・227・2100)。

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