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応急手当ての理解深めて 厚木で啓発フェア 救急隊員がAED実演

 救急医療週間(8~14日)にちなみ、救急車の適正利用や応急手当ての普及を推進しようと厚木市消防本部は、スーパービバホーム厚木南インター店で啓発フェアを開催した=写真。市消防職員が買い物客に向け、救急業務に対する正しい理解を呼び掛けた。

 同フェアは、市民の救急業務への理解を深め、救命率を向上させるために実施。市では救急業務での出動件数が年々増加する中、その半数近くが入院を必要としない軽症と診断されており、不要不急の出動の抑制が課題となっている。

 フェアでは、救急車の適正利用を訴えるマニュアルが配布された他、救急隊員による心肺蘇生(そせい)法や自動体外式除細動器(AED)での応急手当てを実演。会場では救急車が展示された。親子で訪れていた中野茂さん(38)は「普段訓練の機会がないので、いい経験になった」と話し、息子の大樹ちゃん(5)は「思ったより難しかった」と真剣に取り組んでいた。

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