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認知症、みんなで考える 宇都宮市、講演などで啓発

 宇都宮市は、今月21日の「世界アルツハイマーデー」を含む1カ月間を「みんなで考える認知症月間」として、認知症に関する啓発運動を展開する。平成23年度から続く取り組みで、今年度は「認知症と共に生きる~本人と家族が主役のまちづくり~」をテーマに、講演会や相談会などを行う。

 10日は、「もの忘れ相談会」を茂原健康交流センター(茂原町)で実施した。19日にも市立中央図書館(明保野町)、26日には市立河内図書館(中岡本町)で開催する。いずれも午前11時~午後1時で、参加無料。午前10時からは一般を対象に認知症サポーター養成講座も行う。各会場への事前申し込みが必要。

 「世界アルツハイマーデー記念講演会」は、22日午後2~4時、とちぎ健康の森(駒生町)で開く。東京都大田区で在宅医療を中心としたクリニックを開業している高瀬義昌氏が基調講演を行い、「認知症の人が暮らしやすいまちづくり」について座談会を行う。参加無料。定員400人。

 また、八幡山公園(同市塙田)の宇都宮タワーを18~24日の午後6~9時に、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップする。催しの問い合わせは市高齢福祉課(028・632・2904)。

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