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元所長が1900万円着服 盛岡広域森林組合

 盛岡広域森林組合(盛岡市)は10日、同組合北部事業所(岩手県岩手町)の所長だった50代男性が、国などからの補助金計約1900万円を着服していたと明らかにした。元所長は3月に懲戒解雇された。弁済する意思を見せており、刑事告訴はしない方針。

 組合によると、元所長は少なくとも平成13年から17年間、受託する造林事業の経費を安く抑え、補助金との差額を私的流用していた。聞き取りに対し「子どもの学費など家族のために使った。申し訳なかった」と事実を認めているという。

 昨年6月に内部告発があり、調査を進めていた。

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