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100歳以上に敬老祝い金 那須塩原市長、3人を訪問

 「敬老の日」を前に、那須塩原市の渡辺美知太郎市長は市内の100歳以上の高齢者3人を訪問し、敬老祝い金と祝辞を贈った。

 大正8年6月生まれで今年100歳となった同市西栄町の大谷正男さん方では、渡辺市長が「これからもご長寿を重ねられることを心からお祈りします」と祝辞を述べた後、祝い金を手渡した。

 大谷さんは戦前、南満州鉄道に勤め、戦後は旧国鉄で働いた。妻のヒサオさん(94)との間に3人の子供をもうけ、現在は孫6人、ひ孫5人。長男の修一郎さん(60)の家族と暮らしている。足腰が丈夫で、近くの銀行などに自転車で出かけることもあるという。

 渡辺市長が「かくしゃくとされ20歳は若くみえる」と話すと、大谷さんは市長の祖父で元副総理、美智雄氏の思い出に触れ「(美智雄氏が)西那須野に来たときは書生姿で、私の実家に水をくみにきた。本当に元気で、よく私らと話をした。会ったときはこれくらい(市長と同じ年ごろ)だったか」と笑った。

 同市内に100歳以上の高齢者は今月1日現在で70人(男性11人、女性59人、年度内到達者含む)おり、最高齢は110歳の女性。(伊沢利幸)

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