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佐野に「みなとオアシス」 「内陸の港」登録申請 11月にも認定

 佐野市は、内陸の港「佐野インランドポート」(戸奈良町)について、国が認定する港湾を軸とする地域活性化拠点「みなとオアシス」への登録を申請する。11月にも認定される見通しで、内陸で水辺のない港としては全国初という。

 みなとオアシスは平成15年、観光振興などを目的として創設され、大洗港(茨城)、横浜港(神奈川)など全国で131カ所が認定されている。既存施設を活用し、海産物など地場産品の販売、施設見学会、情報発信などを行う。

 一方、佐野インランドポートは平成29年秋に開設。内陸の港として、輸出入される貨物の保管、通関手続きといった港湾業務の機能を持つ。

 みなとオアシスへの登録申請に向け、市はインランドポートやショッピングモール「佐野プレミアム・アウトレット」(越名町)、道の駅「どまんなかたぬま」(吉水町)などの関係者らと運営協議会を設立した。登録後はインランドポートなどで各種イベントを行う計画だ。(川岸等)

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