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芸術祭負担金の不払い示唆 不自由展巡り名古屋市長

芸術祭の負担金の不払いを示唆した名古屋市の河村たかし市長
芸術祭の負担金の不払いを示唆した名古屋市の河村たかし市長

 企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を巡り、名古屋市の河村たかし市長は9日の記者会見で、開催経費の市負担分の一部を支払わない可能性を示唆した。

 河村市長は、元従軍慰安婦を象徴した「平和の少女像」などの企画展での展示が不適切だとして、開幕直後に中止を要求。9日の会見では「公共事業にふさわしくないとすれば、払うべきなのか」と述べた。

 また「公共事業でやるべきことなのか精査が必要だ」として、市も加わる芸術祭実行委員会で議論するよう求めた。

 市によると、芸術祭の開催費用は県と市の負担金などで賄われ、市の本年度の負担金は約1億7千万円。このうち約3400万円を閉幕後に支払うことになっている。

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