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夜の川越観光も楽しんで 「食と音と灯りの融合」開催

蓮馨寺境内でのジャズ演奏を楽しむ観光客ら=7日、川越市(飯嶋彩希撮影)
蓮馨寺境内でのジャズ演奏を楽しむ観光客ら=7日、川越市(飯嶋彩希撮影)

 夜の観光も楽しんでもらおうと、川越市や小江戸川越観光協会などが主催する「川越リミックス~食と音と灯りの融合~」が川越市中心市街で開催されている。7日は夕暮れ後も多くの観光客が訪れ、にぎわいを見せた。同イベントは8日まで。

 今年で6回目。飲食、音楽、ライトアップの3つが楽しめるイベントだ。今年は、市内27店舗の飲食店で「川越蔵まちバル」を実施。蓮馨寺(れんけいじ)と養寿院では「お寺でJAZZ」として、川越に縁のあるアーティストらによる生演奏が披露される。国の登録有形文化財に指定される埼玉りそな銀行川越支店と旧山崎家別邸もそれぞれ午後6時からライトアップが開始された。

 川越市では、蔵造りの街並みで人気の「一番街商店街」は土産物屋が多く、夕方には閉店する店が多いことから、観光客が夜間帯まで滞在しないとされていた。これまでになかった夜のにぎわいを創出し、観光時間の延伸を狙う。同協会は「徐々に、夜間まで滞在する人が増えてきている。これからの季節は、川越で秋の夜長を楽しんで」と呼びかけている。(飯嶋彩希)

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