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足利市、自ら率先 ごみ10%減へ 市民へも協力呼びかけ

 足利市は9月から、本庁舎などで排出される可燃ごみを対前年度比で10%削減させる取り組みを始めた。職場だけでなく、市職員の家庭でも紙の分別、再資源化を徹底し、今後は市民にも広く協力を呼びかける方針だ。

 公民館など出先機関を除く本庁舎をはじめ教育、水道各庁舎の可燃ごみ排出量は平成30年度で23・85トンに上る。今年、市が約11億円で取得した一般廃棄物最終処理場「小俣処分場」(同市小俣町)の長期利用に向け、市が率先してごみ減量に努めることにした。

 今年度の排出目標は20・57トンに設定。整理、清掃などを担う「5Sリーダー」が各課内で、また各課長は会議やイベントなどで、紙ごみの分別を徹底し、再資源化を図る。

 市内の家庭から排出される可燃ごみの排出量は年間、3万トン以上で、紙ごみがその4割を占める。市クリーン推進課は「庁内での取り組みを徹底し、事業所、一般家庭にも協力を呼びかけたい」としている。 (川岸等)

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