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土浦市、認知症高齢者の情報共有 「みまもりお願いシート」 

 土浦市は、認知症高齢者の情報を事前に共有し、徘徊(はいかい)者の早期発見や保護を目的に「みまもりお願いシート」を導入した。

 シートには認知症の人が行方不明になった場合、特徴を正確に伝えるため、本人の写真や住所、氏名に加え、ホクロの位置や本人が行きそうな場所などを記載する。

 原本は市役所が管理し、写しは家族やケアマネジャー、サポーターが活用する。行方不明になる可能性がある高齢者の家族らからの申請が前提で、個人情報が詳細に記入されているため、配布先は家族で判断することになる。

 市はこれまでにも本人が身に着ける小型キーホルダーを配布。キーホルダーにはID番号が記され、キーホルダーを所有する徘徊者を保護した場合、市役所にIDを知らせると、個人情報が検索でき、迅速に身元を照会できる。シートとキーホルダーは市役所高齢福祉課で配布している。問い合わせは(029・826・1111)。

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