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【春高バレー栃木大会】1次予選の組み合わせ決定

 ■男子…作新や足利大付が軸 女子…王者の牙城崩せるか

 「春の高校バレー」として行われる「第72回全日本バレーボール高校選手権大会」(全国高体連、産経新聞社など主催)への出場権をかけた県大会1次予選の組み合わせ抽選会が4日、宇都宮市元今泉の市体育館で開かれた。男子32チーム、女子50チームが出場し、優勝校は来年1月5日に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開幕する全国大会へ出場する。

 県大会1次予選は9月21、22日に開催。勝ち上がった男女各4校に加え、今年の全国高校総体(インターハイ)県予選ベスト4の計8チームが11月2日、9日に開催される最終予選を戦い、男女の優勝校が全国大会への出場権を獲得する。

 抽選会では、各校の選手や監督が次々とくじを引いていき、組み合わせが決定した。1次予選は9月21日に男子が鹿沼総合体育館(鹿沼市下石川)、女子が県北体育館(大田原市美原)、明保野体育館(宇都宮市明保野町)で、22日に男子が茂木町民体育館(茂木町小井戸)、女子が鹿沼総合体育館で行われる。最終予選11月2日の準々決勝、準決勝は男女ともに茂木町民体育館で、9日の決勝は男女ともに清原体育館(宇都宮市清原工業団地)で行われ、県代表校が決定する。

 男子は昨年の覇者、作新学院や今年のインターハイ県予選で優勝した足利大付を軸に展開しそうだ。白鴎大足利、宇都宮なども安定した実力を持ち、優勝争いに食い込む。

 女子は大会32連覇中の国学院栃木に各校が挑む構図。国学院栃木は今年のインターハイ県予選でも優勝するなど盤石の強さを誇るが、宇都宮中央女子、宇都宮商なども着実に力をつけており、絶対的王者の牙城を崩せるかに注目が集まる。(根本和哉)

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