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「日光の社寺」に憩いの場 来年3月、西参道茶屋オープン

西参道茶屋のイメージ(東武鉄道提供)
西参道茶屋のイメージ(東武鉄道提供)

 日光市の世界遺産「日光の社寺」の西参道に来年3月、地元食材を生かしたスイーツや飲み物が楽しめる「西参道茶屋」がオープンする。東武鉄道が手がける飲食施設で、観光客が日光を巡る途中の憩いの場として定着させ、エリアの活性化を目指す。

 県特産のイチゴ「とちおとめ」を使ったジェラートやどら焼きを提供するスイーツ店のほか、日光天然氷を使ったかき氷やあんみつを味わえる甘味処など、県内企業による4店舗が開店予定。各店舗を木造平屋にすることで、和にこだわった「参道の茶屋」の雰囲気を演出、国内からの観光客に加え、訪日外国人客(インバウンド)需要も見据える。

 昨年7月に閉店した東武観光センター日光店跡に建設される。延べ約155平方メートルで今年10月に着工。クレジットカードや交通系ICカード決済のほか、インバウンド利用促進に向けて「Alipay」「WeChatPay」などにも対応し、キャッシュレス決済を充実させる。

 10月1日には、開業に先駆けて最寄りの東武バスの停留所を「西参道・東武観光センター前」から「西参道茶屋」に改称する。

 東武鉄道の担当者は「観光の途中で一息つく場所として利用してもらえれば。西参道エリアの活性化につなげたい」としている。

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