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妖怪図鑑持ち巡ろう 和歌山・海南市など、スタンプラリー

妖怪まつりを企画した「ふるさともりあげ妖怪」のメンバーら=和歌山県海南市
妖怪まつりを企画した「ふるさともりあげ妖怪」のメンバーら=和歌山県海南市

 海南市の市民らでつくるグループ「ふるさともりあげ妖怪」が企画したイベント「妖怪まつり」が、同市や和歌山市を中心に9月末まで開催中だ。地元の店主らを妖怪に見立て、それぞれのイラストを収めた「妖怪図鑑」を手に市民や観光客が各所を回るスタンプラリーが、町おこしに一役買っている。

 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、故水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市が「妖怪のまち」として知られるが、グループの小杉真喜子会長は「和歌山を境港市のような妖怪の聖地にしたい」と意気込む。

 ラリーは「妖怪百鬼夜行」と題し、飲食店中心の「大人の部」と寺社など名所中心の「子どもの部」の2コースで計87カ所を巡る。集めたスタンプ数に応じて、商品券やマグカップなどがもらえる。

 妖怪図鑑を手掛けたのは和歌山市の漫画家、マエオカテツヤさん。海南市でハンバーガー店を営む上野知美さんはイラストで、容姿が約40年変わらない「ドムドムばぁばぁ」というキャラクターに変身した。名前は店名「ドムドムハンバーガー」に由来する。

 マエオカさんは「妖怪は大人も子供も大好き。みんな食いつくから町おこしにぴったり」と話している。

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