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宇都宮市、LRT停留場名選定へ10月に検討委 運賃はIC・現金併用

 宇都宮市は令和4年の開業に向けて整備を進めている次世代型路面電車(LRT)の停留場の名称について、有識者や沿線の地域代表者、交通事業者などで組織する検討委員会を10月に設置して選定を進めることを明らかにした。

 停留場は、先行して整備されるJR宇都宮駅東側に計19カ所設けられる。14・6キロの対象区間には現在、地名などに基づく仮の名称が付けられている。

 検討委では選定基準や市民参加の方法などを話し合い、停留場名称案を選定。名称は、地名のほか歴史的施設や学校などの地域を代表する施設の名称のほか、企業やブランド名を採用するネーミングライツなども想定しているという。来年8月には、検討委の提案を受け同市と芳賀町が名称を決定する。

 また、運賃収受方法の方向性についても明らかにした。主な方法としては、全ドアの両側に設置されたカードリーダーにICカードをかざす方法を採用する。

 利用者のかなりの割合をICカード利用と想定しているが、高齢者などICカードになじみのない利用者も一定層いるとして、現金決済も可能にする。この場合、整理券を使って現金を支払う路線バスなどと同様の方式にする。(松沢真美)

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