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終戦の日 戦没者の冥福祈る 茨城県護国神社で慰霊祭

県護国神社で行われた慰霊祭で黙祷をささげる参列者=15日正午、水戸市(永井大輔撮影)
県護国神社で行われた慰霊祭で黙祷をささげる参列者=15日正午、水戸市(永井大輔撮影)

 令和最初の「終戦の日」を迎えた15日、県内でも英霊を悼む集いや催しが行われた。戦争の記憶が薄れる中、戦没者の慰霊も新たな形で引き継ごうという動きもみられた。

 県出身の戦没者6万3496柱を祭る県護国神社(水戸市見川)では慰霊祭が営まれ、例年より多い約90人の参列者が先の大戦で命を落とした人たちの冥福を祈った。

 参列者は正午の時報に合わせて黙祷(もくとう)をささげ、玉串を奉納。日本武道館で行われた全国戦没者追悼式での天皇陛下のお言葉がラジオから流れると、参列者は静かに頭を下げて耳を傾けていた。

 神事を執り行った佐藤昭典宮司は「令和という時代を迎え、多くの参列者が集まってくれた。新たな天皇陛下の澄んだお声に感動し、今後も一層、英霊の顕彰に努め、戦争の記憶を引き継いでいかなければならないと感じた」と述べた。

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