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参列遺族の壮行式 全国戦没者追悼式 宮城

 日本武道館(東京)で15日に行われる政府主催の全国戦没者追悼式を前に、県内から参列する遺族の壮行式が14日、県庁で行われた。追悼式に参列する遺族は64人で、最高齢は89歳、最年少は11歳。

 壮行式では、戦没者に黙祷(もくとう)をささげた後、佐野好昭副知事が「再び悲しい歴史が繰り返されることのないよう戦争の悲惨さや平和の尊さを次の世代に語り継ぐ必要がある」と村井嘉浩知事のあいさつを代読した。

 追悼式では、県の参列遺族を代表して山元町の阿部正紀さん(82)が献花を行う。阿部さんの父、貞雄さんは昭和20年7月に現在の中国湖南省で33歳で戦死。阿部さんは「いつもにこにこしていた父だった」としのび、「戦争だけは二度としないでほしい」と語った。

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