PR

地方 地方

【夏の甲子園】熊本工、一歩及ばず

【関東第一-熊本工】四回、適時打で生還した吉山(6)を出迎える熊本工ナイン=甲子園球場(桐原正道撮影)
【関東第一-熊本工】四回、適時打で生還した吉山(6)を出迎える熊本工ナイン=甲子園球場(桐原正道撮影)

 第101回全国高校野球選手権大会第9日の14日、熊本工は2回戦で関東第一(東東京)と対戦。終盤の粘りで1点差まで追い上げたが、5-6と惜敗した。

 一回、熊本工は内野安打で出塁した走者に二盗、三盗を決められて、1死三塁のピンチを背負う。ここで、エース・林が冷静な投球で後続を打ち取った。

 三回に1点を先制された四回、1死から2番・吉山が四球を選び、犠打で二進。このチャンスで内田が「4番打者として、打ってやろうと気持ちを込めた」と右前適時打を放ち、同点に追いついた。

 だが、五回に林が相手打線につかまった。1死から5連打を浴び、守備陣の乱れもあって4点のリードを奪われる。林は「カウントを取りに行った球が甘く入った」と話した。

 熊本工は七回、連打から1死二、三塁の好機を作り、7番・山口の2点適時打と9番・江川の適時打で1点差まで詰め寄りアルプススタンドがわきあがった。2点差に突き放された九回に、再び1点差まで追い上げたが、あと一歩及ばなかった。田島圭介監督は「相手の機動力野球に翻弄された。序盤に走者を出せなかったことも響いた」と振り返った。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ