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金足農で記念碑除幕式 秋田

序幕された夏の甲子園準優勝と県民栄誉賞受賞の記念碑=12日、秋田市の県立金足農業高校
序幕された夏の甲子園準優勝と県民栄誉賞受賞の記念碑=12日、秋田市の県立金足農業高校

 昨年の第100回全国高校野球選手権大会で準優勝し、硬式野球部が県民栄誉賞を受賞した県立金足農業高校で、記念碑の除幕式が行われた。

 スコアボードをかたどった記念碑(黒御影石製、高さ2・5メートル、幅3メートル)は、同窓会有志の寄付で建立された。日大三を破って決勝進出を決め、校歌を熱唱するチームのカラー写真の陶板(縦35センチ、横50センチ)と「準優勝」「雑草軍団」と刻んだ赤御影石プレートを配している。

 12日に行われた除幕式には会長の高橋浩人大潟村長ら同窓会員、渡辺勉校長ら教員のほか、菅原天空さんら昨年の野球部3年生8人と家族、現役野球部員や中泉一豊監督らが出席。社会人野球のJR秋田で活躍する菅原さんは「これからの野球部には優勝して、もっと大きい記念碑を建ててほしい」とあいさつした。

 7月まで同窓会長を務めた野球部OB会相談役で元県議会議長の中泉松之助さんは「あの活躍は昨日のことのようだ。準優勝後から建立の寄付を呼びかけ、同窓会員の石材店も協力してくれた」と話している。

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