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個性に合った競技選択を 清宮氏ら、中高生向けトークショー 静岡

ラグビーに転向した経緯などを語った清宮克幸氏(右から2番目)=13日、袋井市愛野(石原颯撮影)
ラグビーに転向した経緯などを語った清宮克幸氏(右から2番目)=13日、袋井市愛野(石原颯撮影)

 袋井市のエコパアリーナで13日、ラグビートップリーグ(TL)・ヤマハ発動機の前監督で日本ラグビー協会副会長を務める清宮克幸氏や五輪・パラリンピックのメダリストらが集結し、トップアスリートを目指す中高生などを対象としたトークショーを開催した。主催は日本スポーツ協会。種目の枠にとらわれず世界を狙える「金の卵」を発掘するスポーツ庁などの「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト」をPRするイベントとして行われ、登壇者は競技転向のきっかけなどを熱く語った。

 清宮氏は中学時代、サッカー部だったが、上半身の強さや「自分で決めたい」という性格から「自分の資質を生かしてくれるのはラグビー」と自ら決断し、ラグビーに転向したことを紹介。「自分で何でも決められるラグビーは天国だった」と振り返った。県内出身でNHK「みんなで筋肉体操」を監修する近畿大准教授の谷本道哉氏は「向き不向きは楽しさにも影響する」と自らの身体能力や性格に合った種目選択の重要性を訴えた。

 同プロジェクトは個人の身体的な特性などに合わせて他種目への挑戦を提案し、未来のトップアスリートを育成する事業。選考を突破すれば競技ごとに合宿などを通じて約11カ月間、世界レベルの指導者とともに新種目へ挑戦ができる。

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