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TICAD前に横浜で対テロ訓練

TICADを前に行われたテロ対策合同訓練=横浜市
TICADを前に行われたテロ対策合同訓練=横浜市

 今月下旬に横浜市で開かれるアフリカ開発会議(TICAD)を前に、県警などは会場近くの公園でテロ対策合同訓練をした。関係機関の連携強化が目的で、気球に取り付けたビデオカメラで撮影した映像も活用した。

 県警や消防、海上保安庁など約300人が参加。会場周辺でテロリストがスプレーを噴射したと想定し、県警の専門部隊がスプレーの成分を特定したり、消防が負傷者を搬送したりした。犯人役は小型船で港から逃走したが、県警と海保の船が取り押さえた。

 横浜市には、9月に開幕するラグビーワールドカップや、来年の東京五輪・パラリンピックの競技会場もある。視察した古谷洋一県警本部長は「大規模イベントでは、各機関の連携が極めて重要だ。今回の訓練を生かしたい」と話した。

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