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【私のイチ押し】湘南ゼミナール・福村賢一社長 マラソン つらさに耐え4時間切る

 マラソンに出ようと決めたのは、社長になる前年の夏ごろのことです。自分に負荷をかけ、乗り越えることで「自己信頼残高」を高めたいと思ったんです。それまで運動は、全くやっていませんでした。

 フルマラソンの大会に出たのは、それから約3カ月後のことです。練習では長くても20キロ程度までしか走っていなかったので、25キロを過ぎたあたりで一度、心が折れそうになりました。ただ、そこから何とか持ち直して3時間58分でゴール。目標の4時間切りは一応、達成できたのです。

 「ランナーズハイ」という言葉がありますが、まだ、心が高揚するような境地に到達したことはありません。走っている間は常に時計との戦いです。「このままでは4時間切れないぞ」と。膝は痛くてたまらないし、ゴールするたびに「二度と出ない」と思うのですが、翌日には次に開かれる大会の情報を集めている自分がいて…。われながら不思議な気持ちです。

 今度、6人一組で6時間を走る耐久マラソンに、私を含む社員チームと内定者チームが参加して勝負することになりました。相手は若いので、どうなることか…。今から楽しみです。

 【メモ】昭和44年生まれの49歳。金沢市出身。大学在学中に進学塾「湘南ゼミナール」のアルバイト講師を2年間、経験し、平成7年に正社員として入社。教室長、地域責任者、教務部長などを経て、28年より現職。県内を中心に1都7県で252教室を展開する。「生徒さんが自分自身で物事を選択し、主体的にイキイキと生きられるような社会を、塾を通じてつくっていきたいです」

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