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千葉県、「介護の未来案内人」22人委嘱 初めてベトナム人職員も

森田知事(前列右から4人目)と記念写真に納まる「介護の未来案内人」=9日、県庁(永田岳彦撮影)
森田知事(前列右から4人目)と記念写真に納まる「介護の未来案内人」=9日、県庁(永田岳彦撮影)

 県は9日、SNSなどを通じて若者に介護職の魅力をPRしてもらう「介護の未来案内人」に県内の介護施設に務める23~40歳の職員22人を委嘱した。委嘱期間は同日から来年3月31日まで。制度創設以来2回目となる今回の委嘱では、外国人介護人材の就業を促すため、外国人(ベトナム人3人)を初めて未来案内人に任命した。

 22人は介護職の魅力ややりがいを高校、大学、日本語学校などで学生に紹介したり、SNSで情報発信したりする活動に取り組む。平成27年5月に来日し、千葉市稲毛区の特別養護老人ホームで働いているグエン・ティ・マイさん(26)は「千葉県は成田空港もあるし、暖かいしいいところ。長く今の仕事をしたい。介護の仕事を知らないベトナム人も多いので、SNSを使って呼びかけたりしたい」と話した。

 委嘱式で森田健作知事は「県内も高齢化が進んでおり、介護の人手不足は深刻。皆さまのお力をお借りしたい」と述べた。

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