PR

地方 地方

【訪ねてみたい道の駅】筑西市・グランテラス筑西 手ぶらでバーベキュー満喫

道の駅「グランテラス筑西」では、手ぶらでバーベキューを楽しむことができる=茨城県筑西市川澄(篠崎理撮影)
道の駅「グランテラス筑西」では、手ぶらでバーベキューを楽しむことができる=茨城県筑西市川澄(篠崎理撮影)
その他の写真を見る(1/3枚)

 国道50号バイパスを走り、田園風景や筑波山の眺めを楽しんでいると、ひときわ大きく新しい建物が目に飛び込んでくる。

 7月11日に筑西市にオープンした「グランテラス筑西」は、敷地面積約4万8000平方メートルの北関東最大級の道の駅だ。

 キャッチコピーは「ハイブリッド道の駅」。トイレやコンビニエンスストア、コーヒー店といった道の駅の定番の施設を備えているのはもちろん、さまざまな趣向をこらした店舗などが集まっている。

 中でも目玉は、手ぶらでバーベキューを楽しむことができる「ベジQ」だ。敷地内の菜園で収穫を体験し、その場で調理して食べることができる。今の時期はナスやピーマン、枝豆などがおすすめという。

 6人で訪れていた東京都武蔵野市の加藤有香さん(27)は「ここの新鮮野菜を食べて『あっ、野菜ってこんなにおいしいんだ』ってびっくりした。きれいなトイレやコンビニもあって便利」と満足そう。野菜や肉などの食材は持ち込むことも可能だ。

 フードコートでは、筑西市のご当地ラーメン「下館ラーメン」を味わうことができる。濃い口しょうゆに鶏ガラでだしをとった昔懐かしい味が特徴で、わざわざ遠方から訪れるファンも多い。

 おなかが十分満たされたところで、農産物を買いに行くと、茨城県が日本一の生産量を誇るメロンや干しイモ、納豆などのほか、栃木県の「レモン牛乳」など近県の商品も販売していた。

 ドッグランやキッズスペース、芝生広場、コンサートやイベントを開くことができる屋外ステージもあり、ドライブの際の休憩施設というよりも、丸一日過ごすことができる巨大なテーマパークのようだ。「立ち寄り型」から「滞在型」にシフトした新しい道の駅の姿を感じさせる。(篠崎理)

■道の駅「グランテラス筑西」 筑西市川澄1850。北関東自動車道の桜川筑西インターチェンジから約15分。電話は0296・45・5055。営業時間は店舗によって異なる。「ベジQ」は月曜と火曜は定休。予約制だが、空きがあれば利用できる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ