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山下ふ頭「カジノなし」 横浜港の事業団体再開発案 7800億円投資

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の有力候補地とされる山下ふ頭(横浜市中区)を拠点とする港湾事業者でつくる一般社団法人「横浜港ハーバーリゾート協会」(藤木幸夫会長)は、国際展示場などを含むMICE施設やF1世界選手権(フォーミュラ1レース)のコースなどを中心とした山下ふ頭の再開発案を発表した。

 再開発案によると、カジノはつくらずにMICE施設を中核施設として、自動車のF1世界選手権が開催できる常設コースの整備や中長期滞在型ホテル、客船運航会社「ディズニー・クルーズ」の大型クルーズ船の寄港地などを設けるという。投資額は7800億円を見込み、年間の最終利益は450億円以上と予測している。

 同協会は、市内の港湾事業団体「横浜港運協会」に加盟する全244社で構成している。両協会は連名で、IR誘致の是非を検討している同市の林文子市長宛てに、誘致の早期断念を求める要望書を提出している。

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