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厳選の泉州弁 しゃべるかるた「ほんまけ」 泉大津市作製

 泉大津市は地元の「泉州弁」を集めた「いずみおおつ方言かるた」を作製、販売を始めた。読み札には、スマートフォンをかざすと「生の泉州弁」が音声で流れるQRコードを掲載。絵札では市のマスコットキャラクター「おづみん」が、記載された泉州弁に合わせたポーズを披露しており、子供たちに親しまれそうだ。

 泉州弁は語尾に「け」や「やし」をつけるのが特徴で、大阪弁の「ほんまか」は「ほんまけ」となる。そのほかにも「鍵をかぐ(かける)」「おっちんする(座る)」など独特の言い回しがある。

 かるたでは、「あ」から「ん」まで46の厳選した泉州弁を紹介。読み札には、QRコードのほか、泉州弁を“翻訳”した標準語も記載されている。

 「方言かるた」を作製した理由について、市教委生涯学習課は「最近、市内の子供たちの半分ほどが泉州弁を知らない、話せない、理解できないという状況にある。かるたを通して、地元の言葉に親しみ、好きになってもらえれば」と説明。まず、子供たちに泉州弁を知ってもらうため、市内の小学校に配布することにしている。

 一般向けには、1セット千円で販売。市役所1階の「おづみん屋」などで取り扱っている。問い合わせは同課(0725・33・1131)。

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