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移住生活、お試し体験 大田原に宿泊施設開設

 大田原市移住・定住サポートセンターは同市への移住希望者が短期間、生活体験ができる宿泊施設「悠友庵(ゆうゆうあん)」を同市若松町に開設した。

 空き家になっていた民家を借り、約2カ月かけて同センターのスタッフが清掃や修復などを行い、7月から予約受付を開始した。木造2階建て。駐車場には車3台がとめられる。

 「悠友庵」としての使用は1階のみで広さ約157平方メートル。和室、リビング、キッチン、風呂、トイレがあり、冷蔵庫、テレビ、洗濯機を備え、無料の公衆無線LAN「Wi-Fi」も完備している。

 利用は同市への移住希望者が対象で、料金は1日2千円。レンタルの寝具や光熱費、水道代は別途料金となる。1日に1家族限定で利用期間は1日~7日。7月には埼玉県内の家族など2組が利用した。

 同センターを運営するNPO法人やってみっぺよ大田原未来塾の坂内昭理事長は「『悠友庵』はゆっくりと田舎暮らしを過ごしてもらおうと名づけた。閑静な住宅地で近くにはスーパーなどの商業施設もあり、お試し住宅で大田原暮らしを体験してもらい、移住定住に結びつけたい」と話した。(伊沢利幸)

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