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SL「大樹」運行開始2周年 記念乗車券や新キャラ披露

 東武鬼怒川線を走る蒸気機関車(SL)「大樹」の運行開始から今月10日で2周年となるのに合わせ、東武鉄道が記念イベントを開催する。鬼怒川温泉駅前でセレモニーなどを行い、記念乗車券も発売する。

 大樹は、日光・鬼怒川エリアの観光の起爆剤にしようと東武がJR北海道のSL(C11形207号機)を借り受け、平成29年に運行を始めた。週末を中心に、鬼怒川温泉-下今市間を3往復走っている。

 10日午前に鬼怒川温泉駅前広場で行う2周年記念のステージイベントでは、日光市内の地域団体がSL大樹をモチーフに考案した新キャラクターのお披露目などを行う。

 広場ではその後、クラフトビールや県内の名産品を味わえる「日光ビアガーデン」(午後1時半~午後9時、11日も)を開き、午後6時からは県出身アーティストらのステージパフォーマンスも催す。

 記念乗車券は1セット1千円で、これまで開いたイベントやヘッドマークの写真を紹介。3千セットを55駅で売り出す。また10~12日はSL大樹に2周年記念のヘッドマークを掲げて走らせる。

 東武鉄道は「引き続きさまざまな魅力ある施策を行い、鉄道文化遺産の保存活用、日光・鬼怒川エリアの活性化、東北復興支援の一助となるよう努めていく」としている。 (山沢義徳)

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