PR

地方 地方

暑さ吹き飛ぶひょっとこ踊り 日向で2千人が披露

 ひょっとこやおかめの面をかぶった踊り手が宮崎県日向市の中心部を練り歩く「日向ひょっとこ夏祭り」の本祭りが、開かれた。約2千人の参加者が暑さを吹き飛ばすように、体をくねらせるひょうきんな踊りを披露すると、沿道から歓声が上がった=写真。

 九州一円に加え、北海道や関西地方などから、計100以上の団体が参加した。豆絞りの手ぬぐいで頭を覆い、赤い法被と白帯を身にまとった踊り手は、はやしとともにパレードを始めた。観客らはスマートフォンで写真を撮ったり、踊り手に声を掛けたりしていた。

 北海道から踊り手として参加した三浦福丸さん(74)は、米ニューヨークなど海外でもひょっとこ踊りを披露する愛好家だ。「今年で3回目だが、楽しくて毎回来ている」と話した。地元日向市から6回目の参加という興梠(こうろぎ)幸大さん(33)は「快感だ。親の代から参加しているが、今回は3歳の息子に教えて一緒に踊った。来年も子供と来たい」と笑顔で語った。踊り手達はカメラを構える観客の前に差し掛かると、大げさに手足を動かしてアピールした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ