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えんとつ町のプペル体験 太秦映画村に絵本の世界 9月1日までイベント 京都

 お笑い芸人、キングコングの西野亮廣さん原作の人気絵本「えんとつ町のプペル」の世界を再現したイベント「東映太秦映画村×京都造形芸術大学『えんとつ町のプペル体験ツアー』」が東映太秦映画村(京都市右京区)で開催されている。9月1日まで。

 『えんとつ町のプペル』は、西野さんが脚本と監督を担当し、平成28年の発行以来、40万部を世に送り出し、翌年インターネット上で無料公開されたことでさらなる話題を呼んでいる。東映から京都造形芸術大学(京都市左京区、尾池和夫学長)に連携イベントの打診があり、学生たちからも人気の高いプペルをやりたいとの声がでたため、VRを含めて絵本の世界が体験できるイベントを制作することになった。

 イベントでは、学生有志約30人が3つのグループに別れ、えんとつ町に入り込んだかのように感じられる2・4m四方の巨大立体絵本3点を制作。絵本に登場する全41枚の絵と印象的な言葉を並べたコーナー、絵本の世界を体験できるVR(Moonshot他製作)も登場する。

 グループリーダーの一人として制作に携わった同大学情報デザイン学科3回生の石田花鈴さん(21)は、「高校生の時にプペルを読んで、背景の絵が印象に残っていたので参加しました。制作が決まって母と一緒に読み返してみましたが、家族愛が描かれたストーリーに改めて感動しました。来場された方々が、本の中に入っていく感覚を楽しんでくれたら良いですね」と話した。

 東映太秦映画村へはJR嵯峨野線「太秦」駅または嵐電「太秦広隆寺」駅下車徒歩5分。入村料(消費税込み)は大人2200円、中高生1300円、子供(3歳以上)1100円。イベントの入場は無料だが、VR鑑賞には千円(7歳以下は入場不可)が必要。問い合わせは、同映画村(0570・064349)。

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