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【夏の高校野球】文星芸大付、反撃しのぐ 作新は逆転で9連覇王手 きょう決勝

 第101回全国高校野球選手権栃木大会は27日、宇都宮清原球場で準決勝2試合が行われ、文星芸大付が12年ぶり16回目、大会9連覇を狙う作新学院が11年連続25回目の決勝進出を決めた。

 文星芸大付は、準々決勝で宇都宮工との激戦を制し勢いに乗る青藍泰斗と対戦。先発・前田が二回に先制を許すも、四回に敵失などで同点に。八回に青藍泰斗のエース・佐々木を攻め、連打で3点を奪って勝ち越した。投げては前田の後を受けて二回途中からマウンドに上がった饗庭(あいば)が要所を締め、7回3分の1を2失点の好投で決勝進出を決めた。青藍泰斗は八回に主将・岡部が本塁打を放ち、九回にも1点を返すも、一歩及ばなかった。

 作新学院は宇都宮商と対戦。三回に先制するも、五回に守備の乱れから3点を奪われ逆転を許す展開に。しかし七回に6番・福田が宇都宮商のエース・高根沢から適時打を放ちひっくり返すと、八回にも2点を追加して流れを引き寄せた。先発の林勇は持ち前の制球力で打たせて取り、終盤を締めて完投勝利を収めた。

 決勝は28日午前10時から、宇都宮清原球場で行われる。

                   ◇

 ▽準決勝

【宇都宮清原球場】

 文星芸大付  001 300 030-7

 青藍泰斗   040 000 011-6

(文)前田、饗庭-浅野

(青)大金、河田、佐々木-猪瀬、佐藤

▽本塁打=岡部(青)▽三塁打=青山(青)▽二塁打=角田、福田(文)

 作新学院   001 101 220-7

 宇都宮商   000 031 000-4

(作)林勇-立石

(宇)黒沢、高根沢-佐藤

▽本塁打=阿部(宇)▽三塁打=寺内(宇)▽二塁打=福田2(作)

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