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【日本高校ダンス部選手権】きょうから地区大会 静岡県から5チーム出場

躍動感のある演技を披露するメンバー=浜松江之島高校
躍動感のある演技を披露するメンバー=浜松江之島高校

■浜松江之島、表現力アップで全国へ

 高校ダンス部日本一を決める「第12回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」の東海・北陸大会が25、26日に名古屋市公会堂(同市昭和区)で開かれる。本県からはビッグクラス(13人以上)に浜松大平台と浜松東、浜松江之島、スモールクラス(2~12人)に浜松修学舎と浜松東の計5チームが参戦する。(石原颯)

 ビッグクラスに出場する浜松江之島は近年、急速に力を付けてきた新鋭だ。

 今年3月に全日本高校生ダンス部コンペティション中部予選で県勢最高の3位に輝くと、下級生のみで競われる同選手権春の中日本大会ではスモールクラスで「ストリートダンス協会賞」を受賞。創部以来初の夏の全国大会出場も視野に入る。

 「見ている人を楽しませる」のが部のモットーだ。ところどころ動きを止め、ポーズで魅せるロックダンスが基調で、コミカルな動きを交えながらリズミカルなダンスで会場を沸かせる。

 「K-POPを“完コピ”する」程度の部が変貌したのはダンスインストラクターの江口遼さん(29)を外部コーチに迎え入れたことがきっかけだ。前任者から依頼を受け、2年前に就任した江口さんは得意のロックダンスに主軸を替え、大会にもエントリーするようになった。部長の鈴木愛菜さん(17)は「大会に出ると、上位に行きたいという気持ちが強くなり、目標ができるようになった」と振り返る。練習ではロックダンスの基礎的な動きの習得に重きを置き、江口さんが指導に来る毎週金曜日には練習時間の半分を基礎練習に費やす。

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