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「一つ一つ基本に忠実」 広瀬検事正が着任 宇都宮地検

宇都宮地検に着任し、意気込みを語る広瀬勝重検事正=19日、宇都宮地検(根本和哉撮影)
宇都宮地検に着任し、意気込みを語る広瀬勝重検事正=19日、宇都宮地検(根本和哉撮影)

 16日付で着任した宇都宮地検の広瀬勝重(かつしげ)検事正(57)が19日、記者会見し、「一つ一つの事件を基本に忠実に処理し、県民の皆様方の信頼を得られる宇都宮地検になるよう、努力していく」と意気込みを語った。

 これまで関わった中で印象に残っている事件について、新人時代に担当した詐欺事件を挙げた。被告の雇い主の思いをくみ取って起訴猶予処分とした後、被告が逃げてしまったといい、「広い視野で先を見通して判断しなければならないと学んだ」と述べた。

 県内へは以前、水戸地検に勤務していた際に益子町や日光市などを訪れたことがあるといい、「他にもさまざまな場所を回りたい」と話した。

 広瀬検事正は福井県出身。青森地検検事正や高松高検次席検事などを歴任した。

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