PR

地方 地方

【参院選2019】東京選挙区 終盤情勢 丸川氏ら3氏堅調、続く4陣営は混戦

 産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った参院選(21日投開票)東京選挙区の終盤情勢調査では、自民現職の丸川珠代、共産現職の吉良佳子、公明現職の山口那津男の3氏が堅調に党支持層を固め、安定感を増している。残る3議席をめぐっては混戦模様で、自民現職の武見敬三氏と、いずれも立民新人の塩村文夏、山岸一生の両氏が続き、維新新人の音喜多駿氏が激しく追い上げる展開だ。

 改選定数は6年前の5から6に増え、計20人が立候補。前回100万票以上獲得しトップ当選だった丸川氏は、高い知名度から一歩抜きんでている。再選を目指す吉良氏は共産支持層のほか、現政権への批判層も取り込む。山口氏も順調に組織固めを進める。

 5選を目指す武見氏は医療業界を中心とした組織戦で、序盤より当選圏内で着実な伸びを見せている。立民は候補者2人の住み分けが奏功。塩村氏がやや先行するが、山岸氏も多摩地域で支持を伸ばしている。元都議の音喜多氏は地元・北区で支持を固め、会員制交流サイト(SNS)を使って若年層への浸透も図る。

 れいわ新人の野原善正、NHKから国民を守る党新人の大橋昌信、国民新人の水野素子、社民新人の朝倉玲子の各氏らは伸び悩んでいる。

 ◇選挙区立候補者 

 届け出順(1増・6-20)

丸川 珠代 48 元五輪相   自(細)現 

塩村 文夏 41 元都議    立   新 

武見 敬三 67 元厚労副大臣 自(麻)現 

山口那津男 67 党代表    公   現 

溝口 晃一 50 写真家    諸   新 

森   純 71 元会社員   無   新 

山岸 一生 37 元朝日記者  立   新 

吉良 佳子 36 党中央委員  共   現 

水野 素子 49 JAXA職員 国   新 

関口 安弘 67 建物管理業  無   新 

佐藤  均 48 会社役員   諸   新 

朝倉 玲子 60 労組書記長  社   新 

音喜多 駿 35 元都議    維   新 

七海ひろこ 34 党広報本部長 幸   新 

横山 昌弘 76 会社役員   諸   新 

野原 善正 59 運転代行業  諸   新 

西野 貞吉 83 元運転手   無   新 

大橋 昌信 43 元朝霞市議  諸   新 

大塚紀久雄 78 貸事務所経営 諸   新 

野末 陳平 87 会社役員   無   元 

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ