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宮崎銀行と2市町、キャッシュレス化推進へ協定

 宮崎銀行は、クレジットカードやQRコードなどで支払うキャッシュレス化を進めることで宮崎県日南市、同県高千穂町と連携協定を結んだ。キャッシュレス決済を使う訪日外国人旅行者の利便性向上と、人手不足への対策を狙う。

 宮崎銀行によると、銀行が自治体とキャッシュレス化を推進する協定を結ぶのは全国的に珍しいという。平野亘也頭取は宮崎市で開かれた締結式で「日本一キャッシュレスが進んだ地域を目指して、全国のモデルケースになりたい」と意気込んだ。

 宮崎銀行は、QRコードを使って代金の支払いや送金ができる「Jコインペイ」にチャージをした利用者向けの還元制度を10月に始める。

 高千穂町は平成30年の推計観光客数が、140万人を超えた。同町は、人気の高千穂峡で運航している貸しボートの利用料の支払いを、将来的にキャッシュレス化することを検討している。甲斐宗之町長は「時代に合った決済方法で観光の利便性を高めたい」と語った。

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