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仙台いじめ心中 欠席日数変更「隠蔽では」 委員会で厳しい意見

 仙台市内の住宅で昨年11月、小学2年の長女=当時(8)=と母親=同(46)=が無理心中したとみられる事件をめぐり、同市議会は12日、全議員で構成する「いじめ問題等対策調査特別委員会」の理事会を開いた。学校側が平成30年度の長女の通信簿の欠席日数を変更したことについて市側が報告し、市議からは厳しい意見が出た。

 市側は、日数変更は担任教諭の処理ミスが原因だとして「信頼を失い、申し訳なく思う」と謝罪。出席した市議から「『重大事態』の認定を避けるために隠蔽(いんぺい)したのではないか」と指摘され、市側は「そうした対応はない」と説明した。

 学校は、通信簿の欠席日数を年間30日から28日になるよう訂正。いじめ防止対策推進法は、いじめが原因と疑われる欠席が年間30日に達したのを目安に、重大事態として学校側に調査するよう求めている。

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