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群馬県の外国人割合は全国3位 人口動態調査 大泉は町村で最多

 総務省が発表した今年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査で、県の人口は日本人が前年比1万2471人減の192万4605人、外国人が3089人増の5万6597人。総人口は9382人減の198万1202人となる一方、人口に占める外国人の割合は2・86%に達し、東京(4・01%)、愛知(3・35%)に次ぎ全国3位となった。

 外国人の年少人口(15歳未満)の割合は11・55%で、静岡(11・91%)、三重(11・76%)に次いで3位。出生者数から死者数を引いた自然増減で、外国人住民の増加率は0・84%で1位となった。東京への一極集中が進む中で、県内で外国人住民が定着している実態が浮き彫りになった。

 自動車産業をはじめとする製造業が盛んな大泉町のブラジル国籍などの外国人住民は7623人に上り、全国の町村で最多。2位の神奈川県愛川町(2592人)、3位の北海道倶(くっ)知(ちゃ)安(ん)町(1977人)を大きく引き離した。玉村町は980人で14位。自然増加数でも大泉町は92人で、全国の町村で最多。邑楽町は11人で5位だった。

 一方、過疎高齢化が進む南牧村の日本人の老年人口(65歳以上)の割合は62・09%で、全国最高。神流町も59・32%で4位だった。

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