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甘い香り「城州白」の梅酒 京都・城陽酒造で仕込み作業 

 府南部の山城地域で唯一の造り酒屋、城陽酒造(城陽市)で、梅酒の仕込み作業が行われ、従業員らが今年獲れた地元産のウメ「城州白(じょうしゅうはく)」をつかって熱心に作業した。

 今年は約1万7千リットル(一升瓶換算で約9500本)を仕込み、少なくとも約3年間熟成させ、令和4年春以降に梅酒製品として出荷する。

 梅酒に使う「城州白」は晩生(おくて)の大粒なウメで、熟すとモモやマンゴーのような甘い香りを出すのが特徴。今年のウメは天候不順で例年の7割程度の生産量だが、品質は良いという。同社の島本稔大(としひろ)社長(47)は「城州白の甘い香りを抽出した梅酒を楽しんでいただきたい」と話した。

                   ◇

 同社は16~19日、梅酒につけたウメの実を袋に詰め放題できる初のイベントを行う。1回500円。問い合わせは同社(0774・52・0003)。

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