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薬物から児童を守る 福知山で講義

 夏休みを前に、薬物やたばこなどから児童を守ろうと、福知山市立上川口小(同市野花)で、トラブルに巻き込まれないための講義が行われた。府薬物乱用防止指導員らがDVDの上映やクイズ、体験講座などを通じて説明し、注意を呼びかけた。

 平成27年に京都市内の小6男児が「大麻を吸った」と教師に告白するなど、近年は若年層への薬物蔓延(まんえん)が懸念されている。府は薬物使用を誘われたときの断り方や相談方法などを教える講義を、小中高校で実施している。

 今回の講義には同校5、6年生計24人が参加。薬物乱用で引き起こされる障害が一生続くことを説明したDVDの上映、たばこの害について答える3択クイズなどが行われた。また、指導員らが薬物の販売人役を演じ、児童を相手に断り方をレクチャーする体験講義も行われた。

 6年の桐村太陽さん(11)は「(体験講座では)頑張って断った。薬物の恐ろしさがよく分かった」と話していた。

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