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施設の維持管理費270万円を過大徴収 仙台市、処理ミス

 仙台市は10日、市が管理するライフライン施設の維持管理費用の算定処理にミスがあり、直近5年間で事業者に負担金約270万円を過大徴収していたと発表した。市は「深くおわびし、再発防止策を徹底する」と謝罪した。

 ライフライン施設は地下にあり、水道管や電気ケーブルなどを収納。各区役所が点検や清掃を行い、所有する事業者に維持管理費を請求している。

 市によると、青葉区、若林区、太白区で担当職員が費用を算定する際、計算シートに税抜き金額を入れるべきところ、税込み金額を誤って入力していた。また、3月分については翌年度分の請求額に入れる必要があったが、これを怠って11カ月分しか請求しないミスもあったという。

 平成30年度の道路事業を対象とする定例監査で発覚し、市が調査した。市では過大徴収分を返金する方向で事業者と協議する方針。

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