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特養ホーム「栃の実荘」新築移転 エアコン完備に浴槽3種 那須塩原

 国際医療福祉大(大田原市)グループの社会福祉法人「邦友会」が運営する特別養護老人ホーム「栃の実荘」(那須塩原市井口)が新築移転し、利用が始まっている。

 旧施設の老朽化や高齢化の進行で需要が高まってきたのを受け邦友会が昨年6月から新施設の整備を進め今年3月に完成。4月に移転や入所者の移動が完了した。

 建物は旧施設の南側に建設され鉄骨造2階建てで、延べ床面積約6100平方メートル。入所定員は52人から102人に増やした。

 4人部屋はカーテンで仕切るのではなく、壁で仕切ることでほぼ個室に近い作りになっており、プライバシーに配慮。各部屋ともエアコンを完備している。

 ホールは大きな窓を設け自然光が入り、開放的な空間となっている。床暖房を設置し、冬でも足元から寒さを守る。浴室は一般浴槽から介護専用浴槽まで3種類を用意。デイサービスでは天然の温泉が利用できる。

 新施設で今月開かれた祝賀会には関係者約100人が出席。同大の大友邦(くに)学長が「より良い福祉サービスを提供できるように職員一同一丸となって尽力していきたい」とあいさつした。(伊沢利幸)

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